研究活動

第3期 課題研究(2014.7−2017.3)

テーマ1 グローバル化と家庭科
テーマ2 貧困と向き合う家庭科

日本家庭科教育学会賞について

日本家庭科教育学会賞は、学会員のすぐれた研究を顕彰することにより、会員の研究活動を推奨し、学会の質的向上を図ることを目的に、2008年度より設置されています。
候補者の選定は、正会員の自薦・他薦を含め、学会賞選考委員会で行います。

新学習指導要領におけるエビデンスの募集(お願い)

新学習指導要領が2008年・2009年に改訂され,2013年4月よりすべての学校段階で施行されます。このような時期に、新学習指導要領等における家庭科に関するエビデンスを早急にまとめ、その成果を文部科学省や教育界等に提示していくことが必要と考えられます。
そこで、新学習指導要領に関する家庭科の成果を中心に、家庭科の独自性 や有効性、授業時間の確保等を訴えることのできる研究や授業実践等を、以下のとおり、広く学会員の皆様から募集いたします。
  • 1. 募集期間
    2013年5月末日まで
  • 2. 募集内容
    新学習指導要領で新たに取り入れられた内容を中心に、家庭科の独自性や実習等の有効性等、教育の成果を数値等で具体的に示すことのできる研究や授業実践等(発表・未発表は問いません)
詳しい募集内容、提出方法、提出内容、提出先等は、 以下の募集要項をご覧下さい。また記入例を参考に、記入用紙にご記入いただき提出してください。

国際家政学会(IFHE)理事会でポスター発表をしました

ドイツのフルダ応用科学大学で行われた国際家政学会(IFHE)理事会シンポジウム(2014,2,22)で、学会から発表したポスターが「ベストポスター賞」を受賞しました。
題名「日本の家庭科で、若者と高齢者との連携をどう教えているか−将来の多世代による生活のために−」

国際家政学会(IFHE)でポスター発表をしました

国際家政学会(IFHE)メルボルン大会(2012,7,17〜7,21)において、学会からポスター発表を致しました。2008年に一般公募した「課題研究」について、その結果として生まれた研究の結果と成果を省察し、学会としての研究推進方法のあり方について考察しています。
題名
「Revitalization of Investigative Activities by Independent Projects:Case of Japan Association of Home Economic Education’s “The Research Projects on Contemporary Issues”」

新課題研究(2012.3−2014.3)が終了しました

テーマ1 自立する力を育てる家庭科授業用プログラムの開発
テーマ2 ESDとしての家庭科教育の可能性と役割

日本家庭科教育学会では、研究推進のために、地区会にもご協力をいただいて、以下のような研究活動を行ってまいりました。
  • 【1】 課題研究(2008-2010)(終了)
  • 【2】 家庭科教育教材データベースの作成(2006年)
  • 【3】 高等学校家庭科男女必修調査(2006年)
  • 【4】 これまでの研究活動
(1) 家庭生活についての全国調査
2000年から3年間、科学研究費の助成金を受け、小中高校生の家庭生活についての全国調査を行いました。これは、10年前に行った全国調査を踏襲し、10年間の子どもたちの生活の変化も明らかにしようという目的もありました。結果は「家庭科で育つ子どもたちの力家庭生活についての全国調査から」(明治図書)としてまとめ、出版されています。
(2) 家庭科カリキュラムの研究
家庭科教育学会では、数回にわたり、家庭科のカリキュラムについて研究し、以下の報告書、単行本にまとめ、出版しています。
  • 「衣食住・家族の学びのリニューアルー家庭科カリキュラム開発の視点」 / 明治図書 2004年10月発行
  • 「家庭科カリキュラムの研究』−カリキュラム開発の視点と構想−」 / 日本家庭科教育学会発行 2001年6月
  • 研究報告書『イギリス・アメリカ・カナダの家庭科カリキュラム』 / 日本家庭科教育学会発行 2000年11月
  • 『家庭科21世紀プラン』 / 家政教育社発行 1997年6月
(3) その他
家庭科教育の歴史や事典の出版などを通して、研究活動を推進しています。
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